岡崎市内大型店販売動向調査報告

１７年１月　　　１７年２月　　　１７年３月　　　１７年４月　　　１７年５月　　　１７年６月　　　１７年７月　　　１７年８月　　　１７年９月

１７年１０月　　　１７年１１月　　　１７年１２月




平成１７年１２月分

　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年12月分の調査結果がまとまった。それによると、12月の販売総額は70億5,989万円で、対前年同月比＋7.0％と２月連続で前年を上回った。５％以上の上げ幅は平成13年９月以来のこと。
　主力の「衣料品」は、月初めから気温の低い日が続いたことで冬物衣料を中心に好調な動きとなり、対前年同月比＋13.0％と３ヵ月連続で前年を上回った。しかも２ヵ月連続で２ケタの上げ幅となった。
　また、もう一方の「食料品」も冬物食材が堅調な動きとなり、同＋2.4％と２ヵ月連続で前年を上回った他、年末商戦の効果がみられたこともあり、家庭用品、飲食・サービス以外は前年を上回る結果となった。
　前年実績を上回った店舗は14店舗と、前月の11店舗からさらに増えたことから、３月にテナントが撤退した店舗の影響がある中でも上昇幅が拡大、回復に向け明るい動きとなった。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年１２月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
１２月181,828 13.037,208 6.431,610△36.5135,297 34.9272,334 2.432,988△ 2.014,724 3.6705,989 7.0
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年１１月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年11月分の調査結果がまとまった。それによると、11月の販売総額は59億8,854万円で、対前年同月比は＋3.9％と18ヵ月振りに前年を上回った。
　主力の「衣料品」は、気温の低い日が続いたことから冬物商品を中心に好調な動きとなり、対前年同月比＋11.6％と２ヵ月連続で前年を上回った。２ケタの上げ幅は昨年４月以来のこと。もう一方の「食料品」も同＋0.3％とプラスに転じた他、催事やセール効果がみられたこともあり、家庭用品以外は前年を上回る結果となった。
　前年実績を上回った店舗は１１店舗と、前月の３店舗から大幅に増えたことから、３月にテナントが撤退した店舗の影響がある中でも、昨年５月以来、１年半振りに水準を押し上げるものとなった。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年１１月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
１１月184,833 11.632,182 8.729,476△15.985,916 5.3220,192 0.331,578 1.014,677 7.2598,854 3.9
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年１０月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年10月分の調査結果がまとまった。それによると、10月の販売総額は55億4,451万円で、対前年同月比△3.9％と17ヵ月連続で前年を下回った。
　主力の「衣料品」は、秋物商品に堅調な動きがみられたことから、対前年同月比＋0.3％と僅かながらも２ヵ月振りに前年を上回った。逆に「食料品」は、前年の反動もあり１２店舗が減少、内３店舗が２ケタ減と低調であったため、同△5.7％と再びマイナスに転じ、しかも大きく水準を落とした。
　加えて、３月にテナントが撤退した店舗の影響もあり、全体として前月より下落幅が拡大する結果となった。１６店舗中１３店舗(前月は６店舗)が前年割れとなり、内４店舗(前月は２店舗)が２ケタの減少、回復に向けた動きは鈍いものとなった。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年１０月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
１０月165,716 0.334,423△5.324,891△24.677,612 0.0208,607△5.730,384△0.412,818△0.7554,451△3.9
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年９月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年９月分の調査結果がまとまった。それによると、９月の販売総額は49億4,256万円で、対前年同月比△0.4％と僅かながらも16ヵ月連続で前年を下回った。
　主力の「食料品」は前年の反動もあり９店舗が増加、内３店舗が２ケタ増と好調であったため、対前年同月比＋4.0％と10ヵ月振りに前年を上回った。
　もう一方の「衣料品」は、残暑が続き秋物商品の売れ行きが伸び悩んだことから同△0.1％とやや水準を落とした。加えて、３月にテナントが撤退した店舗の影響もあり、全体として僅かながらも前年を下回る結果なった。
　しかしながら、前年実績を上回った店舗は10店舗と前月の３店舗から増えたことから、実質的には前年を上回る水準となったものと思われ、回復に向けて明るい兆しがみられた。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年９月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
　９月119,110△0.126,440△0.521,782△27.475,629△0.3209,726 4.029,027△4.012,542△1.0494,256△0.4
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年８月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年８月分の調査結果がまとまった。それによると、８月の販売総額は52億2,266万円で、対前年同月比△2.8％と15ヵ月連続で前年を下回った。
　主力の「衣料品」は、引き続きクールビズ効果やセール効果により夏物衣料に動きがみられたことから、水準は落ちたものの対前年同月比＋1.8％と３ヵ月連続で前年を上回った。
　逆にもう一方の「食料品」は、前年に比べ日曜日が1日少なかったことや、月後半にかけて台風などの天候不順で客数が伸び悩んだことが響くとともに、５月より建替えに入った食料品主体の店舗の影響も大きく、同△4.3％と９ヵ月連続で下落した。
　加えて、３月にテナントが撤退した店舗の影響もあり、全体として前月よりも下落幅が拡大する結果となった。16店舗中13店舗(前月は６店舗)が前年割れとなり、回復に向けた動きは鈍いものとなった。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年８月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
　８月122,1411.827,780 1.723,176△23.881,526△1.0214,992△4.336,623△2.216,028 5.1522,266△2.8
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年７月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年７月分の調査結果がまとまった。それによると、７月の販売総額は60億3,155万円で、対前年同月比△0.6％と14ヵ月連続で前年を下回った。
　主力の「衣料品」は、前年より日曜日が１日多かったことと、前月に引き続き「クールビズ」効果等により夏物衣料が好調な動きとなったことから、対前年同月比＋4.5％と２ヵ月連続で前年を上回った。４％以上の上げ幅は昨年４月以来のこと。
　逆にもう一方の「食料品」は、暑い日が続き季節商品を中心に動きがみられたことで全般に水準を戻したが、５月より建替えに入った食料品主体の店舗の影響が大きく、結果的には同△1.1％と8ヵ月連続で下落した。
　加えて、３月にテナントが撤退した店舗の影響もあり、全体として僅かながらもマイナスとなった。しかしながら、前年実績を上回った店舗は10店舗と前月の７店舗から増えたことから、実質的には前年を上回る水準で推移したものと思われ、回復に向けて明るい兆しがみられた。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年７月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
　７月176,9294.535,730△0.226,011△22.084,035△0.1235,166△1.130,739△3.714,545△2.2603,155△0.6
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年６月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年６月分の調査結果がまとまった。
　それによると、６月の販売総額は53億8,959万円で、対前年同月比△2.5％と13ヵ月連続で前年を下回った。主力の「衣料品」は前年が台風の影響で不振であった上、「クールビズ」効果等により夏物商品が好調な動きとなったことから、対前年同月比＋3.1％と15ヵ月ぶりにプラスに転じた。逆に、もう一方の「食料品」は前月より建替えに入った食料品主体の店舗の影響が大きく、同△4.5％と７ヵ月連続で下落した。加えて、３月にテナントが撤退した店舗の影響もあり、全体として前年を下回る結果となった。
　しかしながら、前年実績を上回った店舗が７店舗と前月の４店舗から増えたことで、特別要因の影響がある中でも全般に水準を戻す動きとなった。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年６月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
　６月148,9783.132,8724.623,626△25.781,378△0.4207,670△4.528,320△6.616,1154.6538,959△2.5
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年５月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年５月分の調査結果がまとまった。
　それによると、５月の販売総額は54億2,097万円で、対前年同月比は△5.1％と12ヵ月連続で前年を下回った。当月は、中旬以降の気温の低下と天候不順に伴い夏物商品が伸び悩んだことから、主力の「食料品」が対前年同月比△4.0％と６ヵ月連続で、もう一方の「衣料品」も同△1.1％と14ヵ月連続でそれぞれ下落したことが影響した。
　加えて、当月より建替に入った店舗や３月にテナントが撤退した店舗の影響も大きく、前月より下落幅が拡大する結果となった。
　16店舗中12店舗(前月は10店舗)が前年割れとなり、その内２店舗(前月は３店舗)が２ケタの減少、引き続き厳しい状況となった。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年５月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
　５月148,896△1.135,6575.523,508△49.279,9362.0205,134△4.032,9682.415,998△1.1542,097△5.1
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年４月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年４月分の調査結果がまとまった。
　それによると、４月の販売総額は54億9,602万円で、対前年同月比は△3.0％と11ヵ月連続で前年を下回った。主力の「衣料品」が対前年同月比△1.4％と13ヵ月連続で、もう一方の「食料品」も同△0.7％と５ヵ月連続でそれぞれ下落したことが影響した。
　４月は、平年に比べ気温が低い日が多かったことから、衣料品をはじめ初夏に向けての商品等の売れ行きが鈍ったものとみられ、前月に引き続き全部門で前年割れとなった。
　16店舗中10店舗(前月は14店舗)が前年割れ、その内３店舗(前月と同じ)が２ケタの減少となり、停滞傾向が続いている。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年４月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
　４月156,842△1.434,119△1.322,963△27.280,862△1.7209,018△0.731,634△4.714,164△8.5549,602△3.0
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年３月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年３月分の調査結果がまとまった。
　それによると、３月の販売総額は52億480万円で、対前年同月比は△6.9％と10ヵ月連続で前年を下回った。６％以上の下げ幅は平成14年７月(△10.5％)以来のこと。 主力の「衣料品」が対前年同月比△7.8％と11ヵ月連続で、もう一方の「食料品」も同△4.8％と４ヵ月連続でそれぞれ下落、しかも下げ幅が拡大したことが大きく影響した他、一部店舗におけるテナント撤退で「家庭用品」が△31.0と大幅に減少したことも影響した。
　16店舗中14店舗が前年割れとなり、その内３店舗が２ケタの減少、前月に引き続き厳しい状況となった。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年３月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
　３月146,495△7.831,977△0.922,112△31.079,767△0.4201,102△4.827,947△13.111,080△10.6520,480△6.9
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年２月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、「大型店販売動向調査」の平成17年２月分の調査結果がまとまった。
　それによると、２月の販売総額は50億6,878万円で、対前年同月比は△4.1％と９ヵ月連続で前年を下回った。４％以上の下げ幅は昨年８月以来のこと。主力の「衣料品」が対前年同月比△6.7％と10ヵ月連続でマイナス、しかも下げ幅が拡大した他、もう一方の「食料品」も同△3.5％と３ヵ月連続で下落した。
　今月は、前年より日曜日が一日少なかったことも影響、16店舗中１２店舗が前年割れとなり、その内４店舗が２ケタの減少となった。中でも、衣料品の２ケタ減は２店舗、食料品の２ケタ減は３店舗と厳しい状況となった。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年２月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
　２月121,136△6.726,152△4.631,935△4.276,578△2.1211,174△3.526,258△3.913,6451.2506,878△4.1
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。
　　　３．平成17年２月より調査対象を変更しました(11社16店舗 → 10社16店舗)。
　　　　　前年比は10社16店舗対比。






平成１７年１月分
 　岡崎市内の主要百貨店・スーパー・共同店舗16店を対象とした、大型店販売動向調査の平成17年１月分の調査結果がまとまった。
　それによると、１月の販売総額は69億7,038万円で、対前年同月比は△1.8％と８ヵ月連続で前年を下回った。主力の「衣料品」が対前年同月比△2.1％と９ヵ月連続でマイナスとなった他、もう一方の「食料品」も同△2.8％と２ヵ月連続で下落したことが影響した。
　今月は、一部の店舗で年始や特別セールが好調で２ケタの伸びとなるなど、４店舗で前年同月を上回った。逆に１２店舗は前年割れとなり、その内５店舗が２ケタの減少となった。中でも、食料品の２ケタ減は５店舗に及んだ。


岡崎市内大型店販売動向〔１６店舗〕 （平成１７年１月分） 　
区分 衣料品 身の回り品 家庭用品 雑貨 食料品 飲食・サービス その他 合計
販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比 販売額 前年比
　１月216,222△2.142,0311.945,6842.899,297△2.6239,681△2.834,586△3.719,5373.1697,038△1.8
〔注〕１．販売額の単位は万円。
　　　２．前年比の単位は％（△はマイナス）。




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