アジアにおけるトータルマネジメント能力向上を視野に入れ
〜タイに新工場“NAKAMURA KAGAKU(THAILAND)Co.,
LTD”完成〜
中村科学工業株式会社 代表取締役社長 中村重嗣 氏
岡崎市北野町高塚101 TEL31−2919 E-mail : info@nakamurakagaku.co.jp URL
http://www.nakamurakagaku.co.jp/
タイに進出をお考えになった経緯は |
実際の工場について教えてください。 |
今後のビジネス展開について |
西三河地区第一号店、岡崎にオープン!!
セブン−イレブン岡崎上六名店 岡崎市上六名3丁目12番地の8
高密度多店舗出店の戦略で各地に新店舗を続々とオープンさせている「セブン−イレブン・ジャパン」。12月4日(水)、岡崎六名店がオープン。お店のコンセプトは、ずばり“お客様のためのお店”。利用者にとって心地良い店であるよう様々な工夫がさ
れています。立地にはじまり、欲しい物が欲しい時に欲しい分だけ手に入るような物流システム。地域性も考慮し、弁当につける醤油・ソース類は地元メーカーのものを利用する予定。また“おいしいものは飽きられる”という考えから、飽きがこないよう季節に合わせて商品の味を微妙に変化させています。冷やし中華を例にあげると、“酸味”の度合いを季節に合うよう年に4回変えているとのこと。
「地域の方に愛され、「セブン−イレブンに来て良かった」「便利!」と思っていただけるようなお店づくりを目標に、期待に応え得る“商品”“サービス”“接客”で皆様のお越しをお待ちしております。」
コストダウンを原点に、積極的な事業展開を
〜12月6日(金)、大樹寺に新店舗オープン〜
株式会社ドミー 代表取締役社長 梶川志郎 氏
岡崎市大平町字八ッ幡1−1 TEL25−1121
岡崎市を拠点に22店舗のスーパーマーケットを手がける株式会社ドミーでは、23店舗目となる大樹寺店(大樹寺3丁目19−3)を12月6日(金)オープンします。
コストダウンをはかるため、95年に食品加工・物流センターを建設し、製品を集中加工・管理している同社では、センターから1時間以内に配送できる地域にターゲットを絞って店舗展開をしていく、いわゆる「ドミナントエリア戦略」を展開しています。今回もその戦略にのっとったもので、敷地面瀬6,178平方メートル、店舗面積1,703平方メートル、104台の駐車場も完備しています。
呉服店としてのスタートから様々な試行錯誤を経て、現在食料品を中心としたスーパーとして事業展開を進めている同社では、ニーズに応じた品揃えや独自の販売方法を手がけており、『冷凍食品100円コーナー』や、『地場野菜コーナー』は多くの消費者から支持をうけており、もちろん大樹寺店にも設置されるとのことです。
「私達のドミナントエリアには、条件さえ整えば出店できる地域がまだまだあるように感じています。一企業として環境への配慮も視野にいれながら、徹底したコストダウンを全ての原点において積極的な事業展開を考えていきたいですね。」と話す梶川社長。
新店舗オープンを機に今後の動向にますます注目が集まりそうです。