〜万博開催概要〜

【開催期間】 2005年3月25日〜9月25日(185日間)

【開催場所】  名古屋東部丘陵(長久手町・豊田市、瀬戸市) 
【テーマ】   『自然の叡智』 
【サブテーマ】 A.宇宙、生命と情報 B.人生の“わざ”と智恵 C.循環型社会



里山遊歩ゾーン
「里山の自然と歴史を体感する
遊歩道」

陶磁器の歴史を伝える古窯、人と深く関わってきた里山の自然、展望広場等を遊歩道で結びます。

市民参加ゾーン
万博史上初の試み
「市民交流プラザ」「交流広場」

世界中の市民や市民団体が地球社会の課題に対して、ひとつになってチャレンジする本格的市民参加のステージ。

「瀬戸会場政府館」
「自然と生きる日本人の『知恵・技・こころ』」をテーマに、21世紀の諸課題に対し、解決法、自然との共生、生活の豊かさを創りだすことが可能であることを示します。

「瀬戸会場愛知県パビリオン」
「森の鼓動と呼吸〜かつてない自然発見の場〜」をテーマに、森の不思議な力や人と自然のかかわりを体験できます。

グローバル・ループ
会場の施設を結ぶ2.6キロメートルの水平回廊。1周歩いて1時間ほどで会場全体が見渡せ、地球大交流を体感できるループ。

日本ゾーン
「長久手会場政府館」
「愛知・広域交流館」(仮称)
 〈長久手会場愛知県パビリオン〉
 〈中部広域交流館〉
「名古屋市パビリオン」

グローバル・コモン
地球大交流を実現するため、国や国際機関が出展する6つのステージ。

センターゾーン
地球大交流を具現化する求心力のある賑わいのステージ。
こいの池−ナイトイベント「こいの池のイヴニング」(仮称)・「グローバル・ハウス」「愛・地球広場」

森林体感ゾーン
愛知県の公園整備事業と連携し、美しい水辺景観を活かした魅力ある安らぎの空間と四季折々変化を見せる樹木、草花、鳥、昆虫などにふれあえる場。

民間ゾーン
電気事業連合会、トヨタグループ、東海旅客鉄道株式会社、社団法人日本ガス協会、三菱グループ、日立グループ、三井グループ、社団法人日本自動車工業会(以上単独館)、株式会社中日新聞社(共同館)がパビリオンを出展。

「愛・地球博」の開催される
長久手会場と瀬戸会場

遊びと文化のゾーン
持続可能性への学びの「地球市民村」、タイムシェアード型の「コンベンションホール」と、食と遊びの体験交流ができる「食と遊びの事業」。


◆◆岡崎商工会議所では『会員特別価格前売券』
を販売いたします◆◆

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 岡崎商工会議所では、会員の皆様に限りこの「愛・地球博」の前売券を、9月末日までの1ヶ月限定で、特別価格にて販売いたします。


※「会員特別販売価格」等、詳細については折込チラシをごらんください。

お問い合せは、岡崎商工会議所 総務担当 TEL53−6161まで

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