産業界の団体により構成された西三河交流圏推進協議会での要望(5月8日(木))に続き、行政と一丸となりさらなる要望活動。

5月26日(月)
 国交省中部地方整備局などへ
〜本所 太田副会頭、市長・額田町長らと共に〜

 
▲要望活動の様子

6月11日(水)
 市長らと自民党本部・
  国交省・日本道路公団へ

〜要望内容一部抜粋〜

 愛知県の中央に位置する岡崎市および額田町は、近年では製造品出荷額全国一である愛知県の物流拠点として重要な役割を担う地域となっています。また、災害時の緊急輸送道路として現東名高速道路の代替機能を持つ道路としても重要な意味をもつ第二東名高速道路の工事着手、完成を強くお願い致します。

 当地域は日本のものづくりの拠点ともいうべき重要な地域であり、物流の効率化、地域の社会・経済の発展のために第二東名の建設促進を進めていただくよう自民党本部・国土交通省・日本道路公団等に陳情。当日は自民党麻生政務調査会長、藤井日本道路公団総裁等と面談し活発な意見交換も行った。
 (本所からは斎藤専務理事が参加)



もどる