会席料理から和風アラカルトへ 〜夜間居酒屋 酒房「四季」好調〜


株式会社名鉄岡崎ホテル  代表取締役社長  関忠夫 氏

(岡崎市康生通西3−15−7   電話23−3311)
    

会席料理を中心とした日本料理レストラン「四季」が、夜営業を単品(和・洋の約70種類)料理と20種類(生ビール・ワイン・カクテルなど)ほどの飲物を居酒屋の気軽な雰囲気で楽しめる酒房に業態を変更しました。
 この店の特徴は料理・飲物を全品500円と分かり易く料金設定しており、メニューはどて煮やおでんなどの代表的なものから料理長のこだわりを感じさせる淡雪豆腐や茄子田、そして女性をターゲットにした洋食メニューも豊富に取り揃えています。
 また、普段食べることの出来ない日本各地の郷土料理・名産の味を月毎に紹介する「味な紀行」(1月は鹿児島料理)、"店長にジャンケンで勝ったらデザートプレゼント"など曜日ごとにサービスを設定している「ウィークリーサービス」をスタートするなど、イベントも目白押し。
 『今までの不特定多数から特定少数にターゲットを絞り込み、こだわりあるリピーター客を確保することが目標。お客さんがいつ足を運んでいただいても、選ぶ楽しみがある"ホテルならではの和風アラカルト"を堅苦しくない気軽な雰囲気でぜひご堪能ください。』(和田勝夫営業企画部長)  営業時間 午後5時〜10時


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