販売士検定試験(1級〜3級)の科目体系の見直しについて
〔 概 要 〕
平成17年7月
日本商工会議所
1.科目体系の見直しの経緯


(1)最近の小売・流通業を取り巻く環境が以下のように変化:
   @顧客ニーズの細分化による業種・業態の多様化。
   A流通外資の日本参入など小売業を取り巻く環境の激変。
   企業現場においてより実践的かつ専門的な知識が求められております。

(2)現行のハンドブックに対する指摘:
   @実務的要素が少ないのではないか。
   A共通している学習項目でも記載内容に整合性がないのではないか。
   B科目間でも難易度に差があるのではないか。


企業現場や教育機関、受験生等からのご意見・ご要望を踏まえ、現行の科目体系の抜本的見直しを行います。科目体系の見直しに伴い、それに係わる試験制度も変更になります。1〜3級のハンドブックについても新しい科目体系に沿って改訂します。
2.科目体系の概要
(1)1級〜3級のレベル(人物像)

新 体 系 現 行
1級 経営管理能力がある者 経営者
2級 販売管理能力がある者 管理者
3級 販売技術能力がある者 販売員

(2)試験科目
 筆記試験は、各級ともに次の5科目に集約。面接試験は1級のみ実施。
新 体 系 現 行
1級 @小売業の類型、Aマーチャンダイジング、Bストアオペレーション、Cマーケティング、D販売・経営管理 8科目
2級 6科目
3級 5科目

(3)筆記試験時間

新体系 現 行
1級 250分 320分
2級 200分 200分
3級 150分 160分

3.年度別ハンドブックの出題範囲・改訂時期

年度 ハンドブックの出題範囲 改訂されるハンドブック
1級 2級 3級
平成17年度 現行 現行 現行 3級ハンドブック
平成18年度 現行 現行 改訂版 2級ハンドブック
平成19年度 現行 改訂版 改訂版 1級ハンドブック
平成20年度 改訂版 改訂版 改訂版
以 上


科目体系の見直しの詳細については以下のサイトをご覧ください。

販売士検定試験の科目体系の見直しについて(詳細)