第1回:5月17日:
中小企業支援策活用研究会
    「経営革新支援(1)」

        <出席者>

メンバー18名、シニアアドバイザー、事務局2名 計21名

<メンバーの自己紹介と研究会参加の目的について>

○中小企業支援策の活用方法を学び、クライアントに有益になる情報を提供し、活用してもらうことにつなげていきたい。
○お客様の新しいニーズを掘り起こし、提案型の営業が行えるよう、中小企業支援策の活用の仕方を学びたい。
○この研究会を通じて、税理士・金融機関の方と交流を図り、関与先に有益になる情報を蓄積し、支援策活用につなげていきたい。
○このネットワークを活用して、地域経済発展に結び付けたい。


<研究会の内容>

1.経営革新計画承認企業の事例について
1)事例A:自社所有の新工場を建設し、現状の課題を解決して、受注増に対応できる生産効率・能力のアップと効率的な運営体制を構築。
2)事例B:生産設備を増強し、現状の課題を解決して、コストダウン、生産効率の向上、受注増の対応を図る。
  ⇒投資計画・資金調達計画

2.中小企業経営革新計画実績について
  1).県別承認件数 平成11年〜平成18年3月現在
  2).中部経済産業局管内 経営革新計画承認件数推移

3.役立ちました!承認を受けた利用者の声(敬称略)
  南部薬品株式会社 「設備投資で融資の優遇措置を活用」
  鋤柄農機株式会社 「新製品開発・既存製品改良で特許料等の減免措置を活用」
  有限会社岡杉巧作所 「新技術の研究開発で補助金の支援措置を活用」
  株式会社小島鉄工所 「設備導入で融資の優遇措置を活用」
  東海光学株式会社 「設備投資で税の優遇措置を活用」
  株式会社こうむら  「本店改築と増加運転資金で融資の優遇措置を活用」
  株式会社加藤組   「新技術の研究開発で補助金の支援措置を活用」
  有限会社伊藤金型 「設備導入で融資の優遇措置を活用」
  株式会社ケイズ   「新規出店で融資・信用保証の優遇措置を活用」
  株式会社ヤスフクセラミックス 「新工場建設と設備導入で融資の優遇措置を活用」
  株式会社秀榮産業 「融資の優遇措置・販路開拓の支援措置を活用」
  日本レトルトフーズ株式会社 「融資の優遇措置を活用」

4.中小企業庁発行『今すぐやる経営革新』にそって、
  1).法律の説明
  2).「新事業活動」の4つの取り組みについて具体的に説明
  3).具体的な支援策の内容


<研究会の様子>

           
 <研究会を終えて>

 昨年に引き続き、今年度新メンバーで、第1回中小企業支援策活用研究会が開催された。昨年は10名の方にご参加いただいたが、今年は24名という多くの方のご参加をいただいている。
 最初に、自己紹介をかねて、この会に参加された目的を伺ったが、多くのメンバーの方が、「中小企業には、ヒト・モノ・カネ・情報の経営資源が不足している。中小企業を支援する業務を行う者として、支援策などの情報を提供し、お客様に活用してもらうことを目的として参加した。」とおっしゃっられた。
 意欲ある中小企業の発展的な経営活動を促進するため、有益な情報提供、支援策の活用を促し、さらに地域経済の発展の一助となる研究会にしたい。


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